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     親や子や自分自身とのお付き合いから広がる世界
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教えるということは、
新しいことを身に付けさせるというより、
その子が既に持つ知性を発見していく営みではないか
…という気がしないでもない。

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お陰様で開業10周年を迎えております。
ご支持くださった皆様方に感謝申し上げます。

引き続き、より良い未来がやってくることを願い、
より良い実践が行えるよう、たくさん考えて参ります。

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できるだけ忠実に対象を描き出すために、言葉を使いたいものです。

一方で、対象より先に出来上がっている言葉を圧倒的に言うことで、
見事に対象が作り上げられてしまうような言葉の使い方があって、
そこに言葉の危うさを感じます。

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完璧にやらなきゃと思うことは、
なかなか始められないですね。

適当に、だいたいでいいやと思うことは、
楽に始められるのですけれどね。

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「原因探し」が行き詰ってしまうのは、原因はひとつではないし、
原因の原因を遡っていくと、キリがなくなるからでしょう。

だから、原因探しはほどほどにして、これから自分が
何を大事にしていきたいかが見えてくれば、それでいいと思うのです。

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例えば、「鮭の皮が美味い」という楽しみがあるらしいことを知ったならば、
自分もそれを理解しようと努めて、ひとつ楽しみを増やせるかもしれない。

一方、そんな美味さなど理解できずとも、すでに十分楽しい場合もある。
「苦労をしてまで、そんなことを理解できなくて結構」という場合もある。

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おかずによっては、冷たいご飯の方がおいしいこともありますよね。

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電気設備安全点検に来られた調査員の方と
いろんな電気設備の話で盛り上がった挙句、
「あなた、うちの会社に入らない?」と誘われた。

冗談だとしても、なんだかうれしくなった。

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結局、科学には、
みんなで同じことを考えて、
みんなをひとつにしようという
欲望がある気がするんだ。

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入浴の時刻は、早ければ早いほど、
幸せな感じ、多分…。
(ただし、朝風呂は別枠。)

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「普通の子になって欲しい」という親として当然の願いを賜る度、
私自身が「普通の人」であるのか、自戒してみることにする。

それは、仕事上で自身が痛感してきた、「“普通”でなくとも、皆が、
自己を切り拓ける社会であって欲しい」という願いに突き刺さる。

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子どもがどうしても解けない問題は、
無理やりに答えを誘導して解けたことにしてしまうより、
これを解くには、どんな準備が我々に足りないのかを、
潔く教えていくほうが、将来、きちんとした理解に導ける気がする。

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身体の凝りとは、本当はそこにそんなふうに身体は無いのに、
過剰にそんなふうにあろうと欲望している緊張状態なのだろう。

そんなものは無いと分かることと、力が抜けることは同義だろうが、
次には、適正な緊張とはどんな状態なのかが問題になると思う。

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「未来のことは分からない」「やってみなきゃ分からない」と言う。

たしかにそんなこともあるけれど、コップを倒せば中の水はこぼれるし、
箸先の大豆は自分が箸先を広げるように指を動かせば落ちるし、
やってみなくても分かることも、たくさんあるのだよね。

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時間が流れて、「いま」は、どんどん「いま」ではなくなっていく。

意識にのぼる知覚領域や範囲は、一瞬ごとに移り変わるので、
自分にとっての「ここ」も、どんどん「ここ」ではなくなる。

だから、言葉として現出する「いまここ」は、すでに遅れているのだ。

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希望を持って生きていくために必要なものを、
3つにまでに要約できました(いずれ改定するかも)。

「否定と承認のバランス」、「アイデンティティ」、「リアリティ」。

これらを、さらに一言で言うと、「存在感」・・・ということか。

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しばらくの間だけでも、
多くのことを捨ててしまわない限り、集中することはできない。

集中しているときには、他の多くのことをあきらめている。

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「肯定される」とは、「褒めてもらう」ことではなくて
「存在が認められる」ことであるとしたら、
「自分はダメ」と思っている人のことも
「自分はダメ」と思ったまま、肯定することができる。

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後世に語り継がれるくらい良い行いを示したのにもかかわらず、
キリストは処刑されるほど嫌われていた。
釈迦が命を狙われるくらい嫌われていたという不確かな話もある。

誰からも嫌われず、正直に主張し続けるのは、きっと無理なんだ。

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「自由」は目的ではなく、成就に至るための道具だったんだ。

不自由の中に自由な選択を見出し、その結果、必然的に事は成る。
「必然」からも自由になろうとすると、さらに苦しい「必然」がやってくる。
成就は自由の彼方へ散々となり、際限のない苦しい欲望と化す。

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プロフィール
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わかばルーム
性別:
男性
職業:
子育て・発達相談
趣味:
ジャズ・ミュージシャン
自己紹介:
「最長で4行」という鉄則を作者自身に課し、厳密に書かない代わりに、「読む人が自分の読みたい意味で読んで良い」という気分で書いている『日々わかば』です。やっぱり「意味は自分の外には無く、それぞれの人の内側にのみ生ずるもの」ということで合っているようなので。

「ことばと子育ての相談室 わかばルーム」HPのトップページに掲載したものからダイジェストでここに保存していきます。
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